転勤族の実例!家賃の値下げ交渉が成立した4つのポイントとは?

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転勤族の実例!家賃の値下げ交渉が成立した4つのポイントとは?

投稿日:2019年8月28日 更新日:

こんにちは。
転勤族の妻9年目の、れみふくです。

これまでに転勤族として住んできた賃貸は全部で4軒。

そのうち2軒は値下げ交渉をして、実際に家賃を下げてもらったことがあります。

どんな場合に家賃の値下げをしてもらえたのか、考察してみました。

その結果、共通する4つのポイントがあったのでご紹介します。

転勤族なので賃貸を借りる経験は多いです。

だけど不動産の知識を持っているわけではないし、夫婦ともに見た目がイカツイとかでもない(笑)ので、条件が合えば再現性は高い方法だと思います。

 

値下げ交渉が叶った物件とは?

まず、実際に家賃を下げてもらえた物件の特徴をまとめます。

場所 どんな物件か 値下げの金額
埼玉県東松山市 新築1戸建て 1万円の値下げ
茨城県水戸市 新築一戸建て 5千円の値下げ

なんとどちらも新築一戸建ての物件でした。

両方の物件に共通していたことは、

  • 新築で半年以上借り手がついていない状態だった
  • 駅近物件ではない
  • 家主が個人(または業者ではない)の物件
  • 入居を決める前に交渉した

ですね。

このあたりが値下げ交渉が通るポイントになります。

それぞれ詳しく解説していきますね。

 

新築で半年以上借り手がついていない物件

一戸建ての賃貸物件

新築で半年以上借り手がついていない物件、これは家主さんがかなり焦っている状態の物件です。

最近本を読んで知ったのですが、物件を持つ家主さんにとって一番恐れていることが「家の借り手がつかない」ことなんですって。

新築ともなれば今までに一回も借り手がついていないことになりますから、多少金額を下げてでも借りてほしいはずですよね。

おそらく築年数が経っている物件でも半年以上空き家が続いていれば、値下げ交渉に応じてくれる可能性が高いと思います。

 

駅近物件ではない

埼玉県東松山市の物件は最寄り駅まで徒歩15分(約1km)
茨城県水戸市の物件は最寄り駅まで徒歩30分(約2km)

どちらも「駅近」と呼ばれるような物件ではなかったです。

一般的に「駅に近い物件は便利」とされていて、家賃も高めだし人気があります。

だけど、本当に自分にとって駅に近い物件がいい物件なのかを考えてみてください。

 

わが家が茨城県水戸市に住んでいた時を例に出しますね。

夫の会社は車通勤不可。

転勤で引っ越すわけですから、なるべく会社の近くの家を借りて徒歩か自転車かバスで通うことになります。

徒歩圏内は商業施設が多くて物件が少なかったので、バス停の近くの家を借りました。

茨城県水戸市には1年半住んでいましたが、わたしはその間一度も電車に乗ってません。

車社会なので車があればどこにでも行けますし、電車を使って移動する必要がなかったのです。

1歳の子どもがいてわたしは専業主婦をしていたので、駅に近い必要はなかったんですね。

 

「一般的によいとされている条件=自分にとってよい条件」ではないので、物件探しの優先順位を考える時に気をつけてくださいね。

特に転勤族の場合は、「駅に近い」よりも「会社に近い」や「日常の買い物がしやすい」などの方が優先順位が高くなるハズです。

 

家主が個人(または業者ではない)の物件

物件の持ち主が個人やそれに準ずるような方だと、値下げ交渉が通りやすい印象です。

融通がきくかんじですね。

埼玉県東松山市の時の物件は、個人の方が家主でした。

茨城県水戸市の時は、家主が企業(なぜか、○○塾といったようなところでした。)でしたが、大々的に不動産事業をされている感じではなかったですね。

家主さんの情報は物件情報には書いていないので、内見をした時などに不動産会社の担当の方に聞いてみるといいです。

れみふく
「大家さんはどんな方ですか?」ってね。

 

入居を決める前に交渉した

家賃交渉をするなら、絶対に入居を決める前

入居する意思が分かった相手に家賃を下げるなんてことはしませんから。

内見に行って、不動産会社に帰ってきて「さてどうでしたか。」のタイミングがいいです。

「すごく気に入っているんだけど、家賃がどうしても予算を超えてしまうので悩んでいる。」
「気に入った物件なんだけど、他のところ(ライバル会社だとなお良し!)の物件と金額の差で悩んでいる。」

こういった切り口で話をします。

「家賃がもう少し下がれば契約したい。」という意思を見せるんですね。

その先は営業マン次第なのですが、わたしの場合は大家さんに連絡をとってくれて値下げ了承という流れになりました。

 

転勤族特有の金額負担を減らす交渉術

ここからは、転勤族に役立つ家賃交渉の話。

家賃の会社負担が一部ある人が、自己負担額を減らすための交渉術です。

会社が負担してくれる家賃って、細かく内容が分かれていますよね。

上限はいくらとか、何割まで負担するとか。

注目したいのが、敷金・礼金・駐車場代の負担がどうなっているかなんです。

わが家の場合、

敷金 会社負担
礼金 自己負担
駐車場代 自己負担

こういう条件になっています。

れみふく
それぞれ会社によって違うよ!

自己負担となっている費用を減らす交渉を、不動産会社相手にするんですね。

わが家だったら、

  • 礼金を減額してもらう
  • 礼金を敷金の名目にしてもらう
  • 駐車場代は別途ではなく、家賃に含めてもらう

といった交渉をします。

これも、大家さんが個人の方だと交渉が通りやすい印象です。

家賃の値下げ交渉はダメだったけどこちらの交渉は成立した、なんて物件もありました。

わが家の例で言うと、契約段階でまだ家の工事が終わっていない物件を借りた時のこと。

新築ですぐに借り手がつくような状態だったので、値下げ交渉する余地はありません。

だけど駐車場代を家賃込みにしてもらうことができました。

この物件も個人の方が大家さんでしたね。

 

まとめ

「個人の大家さんが持っている借り手がしばらくついていない物件」が値下げ交渉が通りやすい物件の特徴です。

もちろん、家を探す時期や場所にもよりますけどね。

引っ越しのハイシーズンでばんばん物件が契約されていく時期とか、全体的に空き物件数が少ない地域などでは難しいと思います。

物件に余裕がある感じの時であればこちらの要求も通りやすいですね。

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