転勤族は家族帯同か単身赴任か。様々なパターンと、他の道を知っておこう。

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転勤族の悩み

転勤族は家族帯同か単身赴任か。様々なパターンと、他の道を知っておこう。

投稿日:2019年8月30日 更新日:

子どものいる家庭の場合、引っ越しの必要がある地に転勤になったらどうするか。

転勤族の生き方として、家族で帯同か、単身赴任か、この2つのどちらかで答えを出そうと思っていませんか?

必ずどちらかに決めないといけないわけじゃないんです。

それに、どちらかを選んだとしてもやり方は何通りもあります。

 

家族構成も、転勤地も、タイミングも、考え方もそれぞれ。

家族の数だけ、転勤の形があります。

わたしが知っている限りの例を紹介しますね。

「こんなやり方もあるんだ。」と知ることで、選択肢が増えるかもしれません。

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様々な家族帯同の形

家族帯同の場合、

・ついていく側はどちらなのか
・帯同のタイミングはいつか

この2つのパターンの組み合わせで、転勤の形が決まってきます。

 

夫または妻の転勤先に家族全員で帯同する

夫婦どちらも働いている場合、夫の転勤に妻が合わせる家庭ばかりではありません。

どちらのキャリアを優先するか夫婦で話し合って妻の転勤についていく、という選択をされている家庭もあります。

 

転勤に帯同する側は、

  • 配偶者が転勤の間は休職扱いにしてもらう(配偶者転勤休業制度)
  • 配偶者の転勤地付近で勤務できるよう、異動願いをだす
  • 退職(または転職)をする

こういった方法をとることができます。

妻の海外転勤についていく夫で、駐妻(海外駐在員の妻)をもじって駐夫(ちゅうおっと)としての活動を発信されている方などもいますよ。

 

タイミングをずらして家族帯同する

転勤の辞令が出たら、勤務している側はすぐに新しい赴任地で働きださなくてはなりません。

多くの場合、帯同するならすぐに家族全員で引っ越しすると思います。

わが家も今まではそうでした。

だけど、ついていく家族の引っ越しのタイミングは同じにしなくてもいいんです。

転勤のタイミングが家族の引っ越しのタイミングとしてはよくない場合もありますよね。

  • 家族で住む物件がどうしてもみつからない
  • 体調面(妊娠出産や通院など)ですぐには動けない
  • 子どもの卒園・卒業が近いので終わってから引っ越ししたい

そんな時は、帯同する家族は後から合流するという手もあります。

その場合の住む場所も、いろんなパターンがありますね。

【引っ越しを先に完了させる場合】

先に行く方 家族で住む予定の新居に引っ越し
後から合流する方 ホテル暮らし
マンスリーレオパレスなどを短期利用
実家に帰省

 

【引越を後から完了させる場合】

先に行く方 会社の単身寮などを利用
ホテル暮らし
マンスリーレオパレスなどを短期利用
後から合流する方 もとの家にそのまま住む

会社からの補助(家賃補助や引っ越し手当など)の内容によっても、選び方は変わってくると思います。

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単身赴任をする

単身赴任を選択した場合でも、それぞれ家族の住む場所などいくつかの選択肢があります。

状況が変われば途中から家族帯同になることだってできるので、単身赴任を選んだからと言ってずっとそれが続くというわけでもないです。

家族が住む場所としては、

  • マイホームを購入し、家族はそこに住む
  • 家族が実家にもどる
  • 家族が前任地にとどまる
  • 子どもの進学に合わせて家族が新たな土地に引っ越す

こういったケースがありますね。

 

転勤族として子育てして初めて知ったのが、「家族が前任地にとどまる」ケースが意外とあるということ。

小中学生くらいの子どもが引っ越しを嫌がったり、妻が地域に溶け込んで定住したくなる、といった理由が多いです。

賃貸暮らしを続ける家庭もあれば、その地にマイホームを購入している家庭もあります。

れみふく
そんな方法もあるんだな、とわたし自身の選択肢が広がったよ

 

働き方を変える

ここからは働き方そのものを変える、といった考え方になります。

「転勤の辞令が出るのがあたりまえ」という働き方を変えるのです。

【同じ会社で働き続ける場合】

  • 転勤のない部署へ異動する
  • 引っ越しを伴う転勤のない勤務形態(地域型)に転向する

【会社を辞める場合】

  • 転職する
  • 起業する
  • 配偶者と役割を交代する

どれもすぐにできるわけではないし、希望通りに行くものでもないです。

だけど「転勤生活がずっと続く」ことに不満がある場合は、ここを見直した方がよいのではないかと思っています。

 

わが家は今のところ、4つの赴任地に全て家族帯同(夫の転勤に家族がついていく)をしています。

夫婦2人の時や子どもが小さい時はそれでよかったし、楽しいことも多かった。

ですが、子どもの成長につれて転勤で引越すことを負担に感じることが多くなってきたんですね。

最近では、夫が地域型に転向しようか、という案が出てきています。

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まとめ

転勤で家族帯同するにしても、単身赴任をするにしても、住む場所やタイミングなどいろんなパターンが考えられますね。

家族の状況に合わせて、柔軟に対応していけるといいですね。

働き方そのものを変える、という選択肢もあります。

転勤制度そのものを廃止する企業が出てきたりして、昔ほど働き方が統一されなくなってきた今。

会社のやり方に合わせるのではなく、家族の形に応じて働き方を変える人も増えてきたように感じています。

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