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読むだけで元気が出る!転勤生活に効くおすすめ本5冊【2021年】

転勤族の暮らし

転勤生活の悩みや問題の解決法はいろいろありますが、本からヒントを得るのもよいものです。

なんてったって一人でできますし、本を読むこと自体にリラックス効果があると言われています。

わたしが2021年に読んだ本の中で、転勤生活に効くなぁ~と思う本を5つ紹介します。

・元気を出したい
・転勤生活の悩みを共有したい
・何か解決できるヒントが欲しい
・身近に話ができる人がいない
・気持ちを落ち着けたい
・明日からの生活に張り合いを持たせたい

こんなときに役立つはずです。

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『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』堀江貴文

『ゼロ』は、ホリエモンこと堀江貴文さんが服役中に執筆した本です。

「ゼロ」の状態になるってどういうことなのか、そこからどうやって未来への一歩を踏み出していったらよいのか、が書かれています。

この「ゼロ」の状態が、転勤族の妻が置かれる状況と一緒だなと読んでいて感じました。

夫の転勤で引っ越した直後と同じだなと。

  • 仕事
  • 築き上げてきた人間関係
  • 生活のリズム

これらを失って、新たな土地でまた1から始めなくてはならない転勤族の妻。

まさにゼロの状態からどう生活を立て直していくかのヒントが詰まっています。

中でも特に心に響いたフレーズを紹介しますね。

人生にマイナスは存在しない。スタートラインに戻るだけ。

『ゼロ』堀江貴文

いろいろ一気に失ってしまうとマイナスになったと感じるけれど、スタートラインにまた立ったと捉えたらそこから先に進むイメージができるなと思いました。

ゼロの自分にイチを足して積み重ねていこう。

『ゼロ』堀江貴文

0に何をかけても0だけど、1に何かをかけたら大きな数字になれる。
つまり1は成功のはじまり。
だからまずゼロの自分に1を足して、そこから次のステップに進もう。

こんな内容とともに書かれている言葉です。

まずは1を足す。

小さな1歩でもいいから、そこから次に進んでいけるなと励まされます。

『マイ・ストーリー』 ミシェル・オバマ

『マイ・ストーリー』はアメリカのオバマ元大統領の妻であるミシェル・オバマさんが書いた自叙伝です。

この本を読むまであまり彼女のことをくわしく知らなかったのだけど、ハーバードのロースクールを卒業して弁護士として活躍されているとても優秀な方なんですね。

本を読むと彼女の聡明さがとてもよくわかります。

私とは完全に別次元に生きる人なのですが、

・夫の仕事(アメリカ大統領!)に帯同して住む場所を変える
・帯同することで自分の仕事を続けたい気持ちとの葛藤が生まれる
・単身赴任状態のときのワンオペ子育てに悩む

など、抱える悩みは転勤族の妻の悩みと同じもの!

こんなに立派な経歴を持つ人でも同じように悩むんだと一気に親近感がわくと同時に、それだけ私たち転勤族の妻が突き当たる壁は大きな壁なんだなと感じました。

ミシェルさんがどのようにこれらの問題を解決していったのか、心に残るエピソードを紹介します。

夕食の時間までに帰れない夫を待たないことにした話

オバマ氏が大統領選に出馬する前、政治活動のために家族と離れた暮らしていたときがありました。

小さな子ども2人をワンオペで育てながら、自分の仕事もこなすミシェルさん。

週末はオバマ氏が家族のもとに帰ってくるのですが、彼を待っていると子どもの食事の時間がずれてしまうことにミシェルさんは葛藤を抱きます。

夕食までに彼が帰れるかどうか気を揉むことにエネルギーを使いすぎて、結局彼がいようがいまいが食事は楽しくなくなっていた。

『マイ・ストーリー』ミシェル・オバマ

これ、共感する方多いのでは……!

結局ミシェルさんは、彼の帰りを待たずに子どもたちの食事の時間を守ることを選択します。

そのときの言葉がとてもかっこよくて、こんなふうに自分で生活の軸を決めていいんだなと励まされました。

娘たちには決して一家の大黒柱が帰宅したときから家族の生活が始まるなんて考えてほしくなかった。うちは、父親の帰りを待ったりしない。家族と過ごすために努力するのが父親の役割なのだ。

『マイ・ストーリー』ミシェル・オバマ

他にも、


・「夫を支えるためにすべてを捨てる必要はないはずだ」と自分のやりたいこととの両立に悩む
・過去に出会って時間を共にしたけれど、今は疎遠になった人たちへの心の持ちよう


など、転勤生活で感じるさまざまなことに自分はどう立ち向かっていくかのヒントが随所にあって読み応えたっぷりです。

かなり分厚い本なので、読書好きの方におすすめです。

『いつでも「最良」を選べる人になる』杉浦莉起(すぎうらりた)

転勤生活って、大きな選択を迫られることが多くありませんか。

・単身赴任か帯同か
・いつまで帯同するのか
・家を買うのか、買わないのか

転勤するたびに、このような家族の生き方に関わることを決めなければなりません。

自分や家族にとってよい選択をするって難しいなと感じていたときに出会ったのが『いつでも「最良」を選べる人になる』です。

本を見つけたとき、「そっか、選び方を学べばよかったんだな」と思いました。

わたしが役にたったなと思ったのは、本書で紹介されている「ロジカル選力の磨き方」です。

複数人で決めごとをするときなど、みんなが納得できるように論理的に選ぶ方法が解説されています。

わたしは数字を使って物事を判断するのが苦手なのですが、具体的にステップで説明してくれているのでわかりやすかった!

このように考えていけばいいんだなとイメージをつかめました。

また、自分の気持ちに焦点をあてる選び方(エモーショナル選力)も載っています。

論理的な選び方と、主観的な選び方の両方がバランスよく紹介されている本でした。

『転勤族妻の働き方:周りに振り回されながらも人生満喫している人は、何を知っているのか?』ひろ

転勤族の妻が直面する問題の中でも大きな部分を占める、働き方の問題。

『転勤族妻の働き方』は、夫の転勤に帯同しながら会社勤めを辞めてフリーランスになった著者が、その問題解決に迫った本です。

特に、転勤族は働き方で悩むことも多いけれど強みもある!と教えてくれる部分で、新たな視点が得られたり励まされたりしました。

たとえば、「キャリアを見直すきっかけができる」という考え方。

自分自身を振り返ってみても、本当にそうだなと改めて感じます。

人生100年時代と言われるように、長生きすることで老後の生活が今までの世代とは異なることが予想される私たち。

早くから自分のキャリアを見直せることは、もしかしたら幸運なことかもしれません。

他にも、転勤族ならではの強みが書かれているのでぜひ読んでみてください。

転勤に振り回されずに自分軸で働き方を考えられるヒントと、実際の経験談がとても参考になりました。

『スキルのない転勤族妻の私が「収入」を生み出したすごい在宅ワーク術』れみふく

最後に紹介するのは、転勤族妻の働きにくさを解決する在宅ワークの始め方について書かれた本です。

この本、実はわたしが書いたものでして、しれっとおすすめ本に入れておきますね~。

・いつ引っ越しするかわからないから仕事を探しづらい
・引っ越しの度に仕事を探すのはもう嫌だ
・夫の転勤に帯同するために仕事を辞めたけど、本当は辞めたくなかった
・頼れる人のいない土地でのワンオペ育児で、働きたいけど働けない
・地方は時給が低いので、もっと収入が欲しい

転勤族の女性がいざ働こうとすると出てくるこんなお悩みたち。

これらは、在宅で仕事をすることで解決できるんじゃないかと提案しています。

実際にわたし自身が在宅フリーランスですので、これまでにどうやって仕事を得てきたのかなど実体験をもとに書きました。

また、実際に在宅ワーカーとして働く5人の転勤族の女性たちのインタビューも載せています。いろいろなパターンの在宅ワークを知ることで、自分にピンとくるものを見つけてもらいたいです。

まとめ

新しい土地での一歩や、新しい働き方の一歩を踏み出せる本。

自分に近しい状況をどうやって乗り越えてきたのか、心に寄り添ってはげましてくれる本。

人生の選択で迷ったときに、助けてくれる本。

紹介した本があなたの転勤生活も励ましてくれるものになると、嬉しいです。

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