読んだ本の紹介 転勤族ママの働き方

夫の転勤で引っ越すからこそ、子育て中だからこそ、自分で仕事をつくって稼ぎたい

投稿日:2018年1月26日 更新日:

こんにちは、転勤族ママのれみふくです。

この記事のタイトルはわたしの心の叫びなんですけど、常々こういうことを考えています。

でね、今回はあちゅうさんの「自分」を仕事にする生き方を読んでその思いが加速したので記録しておきます。

どうして自分を仕事にする生き方がしたいのか

プロフィールにも書いたけれど、わたしは出産を機に仕事を辞めています

産休や育休をとることもできたけれど、その間に夫の転勤で引っ越すことになったら復帰できないなと思ったから。

なぜ復帰できないのかというと、職場に通うことができなくなるからですね。

わたしは銀行で働いていたので自分自身も転勤のある職種でした。
だけど、「夫が転勤になったから」という理由で働く店舗を変えてもらうことはできなかったんですよね。
それに、夫の転勤先にわたしが務めていた会社の店舗があるとも限らないしね。

夫の転勤はいつあるかわからないので、そうなってから仕事を辞めてもよかったけれど、妊娠6ヶ月で仕事を辞めました。

だって、もしも私が育休をとって復帰してから夫が転勤になったとしても、仕事を辞めるのには1ヶ月くらいはかかるじゃないですか。

そのあいだ、夫は転勤先で単身赴任、わたしは頼れる実家も近くにない場所で初めての子どもを抱えながら仕事をしてワンオペ…なんて絶対に避けたい。
しかも、通勤は電車とバスを使って2時間弱。

こりゃ無理だわ、と思ってさっさと仕事を辞めました。

そもそも当時していた仕事は全然好きじゃなかったし、無理をして働いていたので体調を崩して半年くらい生理が止まったりしてた。
だから、やった!これで仕事辞められる!なんて思ってましたね。

そこからです。
働く場所にしばられず、嫌いな仕事を無理してしなくても収入を得ていけたらいいな、と考えるようになったのは。

子育てしながら模索して、今こうやってブログを書いているわけなんですけど、はあちゅうさんの「自分」を仕事にする生き方を読んで、自分の考えがより明確になりました。

はあちゅうさんにとって仕事とは、

「世界を自分にとって住みやすいものに変えるためのもの」

「仕事の先には自分が理想とする世界がある」

というのです。

わたしは銀行での仕事の先に、自分の理想とする世界なんてなかったな。

銀行にお金を預けている人に投資信託や保険商品を紹介していかに買ってもらうか、というのが仕事内容だったけれど、投資なんてやりたくない人はやらなくていいと思っていたし、本気でやりたい人は銀行よりももっと条件のいいところでやるよなあと思っていた。

投資の話が聞きたい、投資信託ってなんですか?って聞いてくる人に説明するのは好きだったし、わかりやすいですって言ってもらえるとすごく嬉しかったけれど、そんな人はめったに来なかった。

だから、自分がすごくいいと思ったこと、他の人に役に立つんじゃないかなと思ったことをこうやってブログに書いて、興味を持った人が読んでくれる今の環境はすごく居心地がいいですね。

わたしが仕事をすることで実現したい理想の社会

本の中で、仕事をすることによってどんな社会を実現したいか?という問いがあります。

わたしのように仕事を辞めて夫の転勤で子連れで引越しを繰り返すような人(もちろんそうじゃなくても)が、月に1万円でもいいから子育てをしながら自分の好きなことでお金を稼ぐことが当たり前になるといいな。

企業に属して自分の好きな仕事を続けられる人はそれでいいと思う。

だけど、そうじゃなくて何か仕事を探そうという時に、どこかの会社に雇ってもらうか、自分で仕事を作り出すか、まずそこから選ぶのが当たり前になるという感じ。

幼稚園のママ友との雑談で「あなたは何をやってるの?」なんて気軽に話題にのぼるくらい、みんながやっていることになったらいいなと思います。

もちろん、会社員と同じくらい稼げるようになるには相当の努力が必要だし、時間もかかる。
だからパートをしながらとかでもいいけれど、そういう稼ぎ方もあるって選択肢が増えるのはとてもいいと思うんです。

これからもっと機械化が進むとパートの仕事も減ってきますよね。
わたしがよく行くスーパーだって、13台あるレジのうち8台はセルフレジになっています。
昔はスーパーのレジって主婦のパートの代名詞かってくらいよくある仕事だったけれど、こうやってどんどん減っていくんだろうな。

そういう社会で、自分がどこにいてもできるような仕事をしたいとなると、「自分」を仕事にする生き方というのは強いと思っています。
強いというか、それしかないかなと。

そういう生き方ってすぐに成果がでるわけじゃないから、こつこつと少しずつでもやってみることが大事。

やってみることの大事さっていうのは、この本だけじゃなくて、結果を出している人はたいてい言ってます。

前に記事にしたちきりんさんのマーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法や、今読み始めた堀江貴文さんの多動力 (NewsPicks Book)とか。

だから、それだけ大事なんだと思っています。

自分を仕事にする生き方って具体的にどんなの?

わたしが出会ったのはブログで収入を得ることだったけれど、世の中にはほんとにいろんなことで稼いでいる人がいます。

自分の経験したことを文章にしてウェブライターをしていたり、趣味のワークショップしていたり、ハンドメイド作品を売っていたり。

海の近くに住んでいる人が流木やシーグラスを拾って売っていたり。

ココナラ
っていう、「知識・スキル・経験」など、みんなの得意を気軽に売り買いできるスキルの フリーマーケットサイトを知っていますか?

見たことなかったらぜひ見てみてほしいです。
え?こんなことでもお金を稼いでいいんだ!?ってびっくりするから。

「東京観光のプランつくります」とか、「あなたの気分にあう映画をリストアップします」とか、気軽に友達にしてあげるようなことが商品としてたくさん売っています。

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パソコンがなくたって、人に教えられるような趣味がなくったって方法はいくらでもある。

この文章もスマホでつくってますしね。
そして書いているのは読んだ本のことですし。
ポータブルキーボードとスマホでお仕事

自分はどんなことができるかなって思ったあなたは、ぜひこの本読んでみてください。
「自分で仕事をつくりだす力」がぐんぐんみなぎってくること間違いなしです。

まとめ

わたしは誰に頼まれたわけでもないけれど、こうしてブログを書いています。

子育てのこと、引越しのこと、読んだ本のこと。

誰かの役に立つといいなと思って記事を書き、わずかだけれどそれが収入になっている。

それもこれも、誰も知り合いのいない土地で小さな娘が寝ている間にあーでもない、こーでもないとブログを立ち上げて記事を書いてきたからです。

まずはやってみることです。
何もやらないうちから不安になるなんて無意味!って本の帯も言ってるよ!

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